
接続方法
接続時には「IN側」と「OUT側」を絶対に間違えないようご注意ください。
反対に接続された場合、ボトル内で水が逆流してイオン樹脂の成分が破損します。

OUT側キャップを外す
OUT側⾚いコックを右に回しながらヒモを強めに引きCAPを外します。

IN側の接続
IN側に「水流調整コネクター」と「デジタル流量計」を接続します。


OUT側の接続
OUT側に「ホース・カプラー」を接続します。

※接続カプラーはお客様でご用意ください。

水量の調整

ホース接続後に水を通して、「デジタル流量計」で水量が6.0~9.0L/minになるよう「水量調整コネクター」で水量を調整します。

取り替え時期
交換時期
- TDSメーターでの純⽔測定を確認
- TDSメーターが7ppm以上は⾬シミが発⽣します(純⽔の範囲:0ppm〜7ppm)
- ⾒込みの純⽔使⽤量とTDSメーターの数値より交換時期を判断

リピート発注
- 弊社もしくは代理店へ発注
- 空ボトルは純水ZEROのボトルに添付されているQRコードより回収依頼(西濃運輸)をしてください
- 空ボトル回収時には水を抜いておいてください
※IN側からエアーガンで圧をかけるとOUT側から⽔が出てきます

注意事項
- ボトルにホースを接続する場合IN・OUTは絶対に間違えない様に注意して下さい。
※反対に接続された場合ボトル内で水が逆流してイオン樹脂の成分を破損します。 - 使用開始及び使用終了時の開閉は必ず供給元の蛇口で行ってください。
- ボトル交換で返送する場合はエアー等でボトル内部の水抜きを行ってください。
- ボトル本体は必ず摂氏0度以下にならない場所で使用して下さい。